みなさま、はじめまして。
僕らと仕事の平尾です。
「僕らと仕事」での役割は、
アウトプットとして目にみえる部分、
クリエイティブ領域を担当しています。
プロデューサーが企画立案した案件内容を
クライアント企業様へ「見える化」する役割、
というところでしょうか。
私にとってのJOURNAL初回記事ということで、
少しパーソナルな内容も含みますが
「私の履歴書」と題して綴ります。
1974(昭和49)年生まれ
三兄妹の真ん中
母親の影響なのか
小さい頃から絵を描くのが好きだったようです
1983年に母親は36歳で早逝、
父親の仕事の都合で
静岡・京都・神戸 の3地域を転々と暮らしながら
バブル前後・80-90年代初頭
元号が平成に変わる頃の
イケイケ「紙」文化で育ちました。
その後、多感な時期を経て(笑)
教育熱心な父親のもと
神戸大学法学部を卒業後
98年に山崎製パンに就職、
学生気分が抜けないまま
歳の近い学生アルバイトと共に
ベーカリーカフェ運営に5年半従事
2005年 中堅広告制作会社へ
グラフィックデザイナーとして転職。
紙文化縮小~デジタル化の波を
なんとかデザインを生業とし
サバイブしながら20年、
2025年 縁あって「僕らと仕事 」へ参画。
そう、今でこそ「僕らと仕事」で
クリエィティブ領域を担当していますが、
私自身はデザイン専門学校や美大を経て、
その道ひと筋! というコースを
歩んできた者ではありません。
社会に出て今年で29年目になりますが、
デザインの世界に身を投じたのは30歳の時。
20代の頃何度か、
友人の結婚という節目に
ペーパーアイテムを任されることがあり、
その時に「ありがとう」や「オマエっぽいな」
という言葉をかけてもらって
やっぱり
「好きや得意を仕事にしたい」
「それが一番誰かの役に立てる」
と感じたことがきっかけ、
ただその想いだけで飛び込んだ…。
それから20年以上が経過したわけですが、
クライアント企業様や仕事を通じて関わった
社内外、全ての方によって
今もなおクリエイティブスキルを
磨いてもらっていると感じています。
少しカッコつけていうなら
「現場に育ててもらい続けている」
でしょうか。
年齢を重ねるにつれて
立場も求められる役割も変わるもので、
「若い時に誰かに師事してデザインを専門的に学んできていない」
「その道ひと筋の方には引け目を感じる」
ということをコンプレックスに
感じる時も、正直あります。
もちろん、そういった背景は
クライアント企業様には無関係なので、
迷うことなく「これが最適解」と
ご提示することもあります。
情報も答えも溢れかえっている時代、
最近ではAIに仕事奪われるんじゃないか、
っていう場面に遭遇することもしばしば。
「クリエイティブ」という領域で
私ができることは限られていますが、
「好きなこと・得意なこと」を
仕事にすることができて
誰かの役に立てていることは
とても幸せなことだと感じながら
日々仕事に励みたいなと思っています。